エンゲージメントが高く、多くの社員が働きがいを感じ仕事をしている中堅・中小企業を表彰する第7回「学生に知ってほしい働きがいのある企業賞」（主催：一般社団法人大阪府経営合理化協会、大阪経済大学、大阪工業大学）において、「働きがいのある企業賞」を受賞しました。

また、同じ基準で大学生が審査する「学生が選ぶ働きがいのある企業賞」においては、社内のコミュニケーション活性化や働きやすい環境の整備、社員の挑戦の促進などが評価され「大賞」を受賞しました。

児童書『アートって何だろう　はじめてアートに出会う本』が、令和4年度児童福祉文化賞「特別推薦作品」として
選ばれました。
令和４年度「児童福祉文化賞」受賞作品の決定のお知らせ | 児童健全育成推進財団 (jidoukan.or.jp)

児童書『いろんなきもち』が、令和3年度児童福祉文化賞「推薦作品」として選ばれました。
同賞は、児童福祉文化財の製作関係者の意欲の向上と児童福祉の増進を目指し、出版物、舞台芸術、映像・メディア等から
優れた児童福祉文化財に贈られるものです。

当社は、働きながら新しい命を迎えやすい職場づくりに貢献する企業として"第１回ベビー＆バースフレンドリーアワード"にて《ベビー＆バースフレンドリーカンパニー賞》を受賞しました。

同アワードは、「ベビー＆バースフレンドリー財団」が主催するもので、新しい命(BABY)が生まれてくること(BIRTH)を支え、多くの次世代がワーキングペアレンツになる日を楽しみにできる取り組みを、次世代にシェアするために創設されたアワードとのことです。

世界初デジタル看護教科書の開発、介護人材不足解消のためのフィリピン日本語アカデミー開校や、看護・介護業界への貢献と、育児休職者の１００％復職など女性活躍推進の取り組みが認められました。

フォーブスジャパンが主催する日本最大規模の女性アワードです。
意欲ある女性が働きやすい環境づくりを積極的に行っている「今、最も女性が輝ける企業」として表彰されました。

臨床看護のeラーニング『CandY Link』（キャンディリンク）が、eラーニングアワード2016フォーラムにて、第13回日本e-Learning大賞＜看護教育特別部門賞＞を受賞いたしました

『認知証 医療の限界、ケアの可能性』が第5回日本医学ジャーナリスト協会賞＜書籍部門＞大賞を受賞しました。同賞は、質の高い医学・医療ジャーナリズムが日本に根付くことを願って、日本医学ジャーナリスト協会が2012年に創設した賞です。

絵本すごいぞ！ぼくらのからだシリーズ『ほね・ホネ・がいこつ！』が、第28回「よい絵本」（全国学校図書館協議会）に選ばれました。学校や家庭、地域で子どもたちへの読み聞かせや絵本をすすめるにあたり優れた絵本が選書されるものです。

革新的な製品開発やサービス創造、地域貢献・地域経済の活性化、海外での積極的な販路展開等による国際競争力強化、女性経営者を始めとした人材活用に取り組む、独自の技術・サービスで伸びる取組を行うなど様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者を中小企業庁が毎年選定しています。

児童書『医療・福祉の仕事見る知るシリーズ』が、第17回学校図書館出版賞を受賞しました。
同賞は、学校図書館向け図書の優良な出版企画を顕彰し、学校図書館向きの優良な図書の出版を充実させることを目的としているものです。