福井の羽二重餅素材と越前和紙を材料として、より透析患者さんに近い皮膚を開発しました。
表皮を貫き、皮下で針を進める感覚、血管を刺入するわずかな抵抗感など、すべてが透析患者さんの腕そのものです。
うまく血管に刺せたときの逆血や、表皮を押さえて血管を少し浮き出させることまで、リアルに体験できます。
出展したブースでは参加者の皆さまに 穿刺体験をしていただきました。 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
1箱:ストレート3枚入り (1枚につき血管は1本です)
1箱:ストレート1枚、カーブ1枚、狭窄1枚入り (1枚につき血管は1本です)