看護基礎教育テキスト初!ナーシング・グラフィカはスマホやタブレット端末をかざせば、3DCGが飛び出し、動画が再生されます!!

ご採用いただけますと、学生・教員みなさまでご利用可能!全45巻対応
メディカAR

メディカARって?

メディカARとは、ARマーク( など)のついた図にスマートフォンやタブレット端末をかざすことで、動画・アニメーションなどのコンテンツをご覧いただくことができるアプリです。

メディカAR

メディカARの使い方

「メディカAR」アプリを起動し、マークのついた図をスマートフォンやタブレット端末で映すと、動画やアニメーションを見ることができます。

アプリの使い方

メディカARの使い方

正しく再生されないときは

  • 連続してARコンテンツを再生しようとすると、正常に読み取れないことがあります。
  • 不具合が生じた場合は、一旦アプリを終了してください。
  • アプリを終了しても不具合が解消されない場合は、端末を再起動してください。

ARマークのついた図やイラストを読み取れないときは

    iPhone14以降の機種では、うまく読み取れないことがあります。次の操作手順に沿って、お試しください。
    ※iOS 端末をお使いの場合には、事前に下記の設定を行っておく必要があります。
    「設定」アプリ >「Safari」> 「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにする
    ※Chrome ブラウザではご利用になれません。
    ■操作手順
    ①該当巻の目次の1 ページ目全体をメディカAR アプリで読み取ってください。
    ②Web ブラウザが起動し、該当巻の全AR 動画を集約したPDFファイルが表示されます。
    ③PDF ファイルの動画タイトル・サムネイル部分をタップしてください。
    ④Web ブラウザで動画が再生されます。
  • アプリを使用する際は、Wi-Fi等、通信環境の整った場所でご利用ください。
  • iOS/iPad OS、Androidの機種が対象です。
    [動作確認済みのバージョン]
    iOS15/iPad OS15/Android 11
  • ARコンテンツの提供期間は、奥付にある最新の発行年月日から4年間です。

●ARコンテンツおよび動画の視聴は無料ですが、通信料金はご利用される方のご負担となります。パケット定額サービスに加入されていない方は、高額になる可能性がありますのでご注意ください。●アプリケーションダウンロードに際して、万一お客様に損害が生じたとしても、当社は何ら責任を負うものではありません。●当アプリケーションのコンテンツ等を予告なく変更もしくは削除することがあります。●通信状況、機種、OSのバージョンなどによっては正常に作動しない場合があります。ご了承ください。

ナーシング・グラフィカ全巻、
表紙にARマークがついています
以下からダウンロード!

腕の血管AR
腕の血管AR

専用のマーカーを左手首の内側に当て、カメラモードで読み込んでください。実際の腕に重ねて、触診・静脈穿刺に用いる血管や、穿刺時に注意が必要な神経を見ることができます。

  • 「腕の血管AR」マーカーの画像はこちら

よくある質問

インストール・ダウンロードについて

利用するのに料金はかかりますか?
アプリの利用は無料です。通信にかかる費用はお客様のご負担となります。
初回起動時にダウンロードが進みません。
Wi-Fiやモバイルネットワーク回線等でインターネットに接続された状態でご利用ください。

使い方について

端末は、画像からどのくらい離せばいいですか?
基準はありませんが、カメラのピントが合う距離が目安になります。
カメラのピントが合いません。
ARマーク( など)のついた図にカメラを向けると、ピントが自動的に合います。ピントが合わない場合は、画面をタップして合わせてください。
※iPhone14以降の機種では、ピントが合いづらい場合があります。上記「ARマークのついた図やイラストを読み取れないときは」をご参照ください。
ARマークのついた図をカメラで映しても読み込めません。動画が再生されません。
ARマークのついた図やイラスト全体を映すことで、動画を読み込めます。
(書籍や雑誌等によってはARマークが異なる場合があります。)
画面にARマークのついた図全体が写るように、カメラを離したり近付けたりしてみてください。最初に近づけてからゆっくり離していくと認識しやすいです。
周辺の明るさや光の反射等、環境によってはうまく動作しないことがあります。
紙面に影ができない明るい場所で正面からカメラを向けると、改善される場合があります。うまく動作しない場合は、周辺環境を変えてお試しください。それでも読み込めない場合は、上記「ARマークのついた図やイラストを読み取れないときは」をご参照ください。
動画を見る間は、ずっとカメラをARマークのついた図に向ける必要はありますか?
動画再生ページが表示されれば、カメラをARマークのついた図から外しても再生されます。
プロジェクターやモニターに映せますか?
映像の出力に制限は設けておりませんので、ご使用の端末の映像出力方法をご確認ください。
例)端末がiPhone/iPadの場合は、Apple製品の変換アダプタでテレビやプロジェクタにつなぐと、端末の画面を大きなスクリーンに映し出すことができます。
動画を保存したいのですが。
動画はストリーミング配信となりますので、保存はできません。
また、動画の全部または一部を無断で複製したり、複製物を頒布することは著作権の侵害となります。

トラブルシューティング

iPhone/iPadで「カメラへのアクセスが許可されていません。」と表示されます。
カメラの使用が許可されていない場合があります。
ご使用端末の設定アプリから「メディカAR」を選択し、カメラへのアクセスを許可してください。
Chromeを使用しているAndroid端末で動画再生の画面が黒いままで再生されません。
Chromeの履歴に保存されている「Cookie」というデータの保存数の制限により動画が再生されなくなっている可能性があります。こちらをご覧頂き、Chromeの「履歴」にある「閲覧履歴データの削除」からCookieの削除をお試しくさい。
アプリの動きが遅い、またはすぐに落ちてしまいます。
端末のメモリ不足が考えられます。
端末の再起動を行うなど、メモリ不足を解消することで改善する場合があります。
操作方法については、各メーカーのホームページや端末の取扱説明書等をご参照ください。

お問い合わせ

メディカARサポートデスク

medica_ar@medica.co.jp