- めちゃめちゃ分かりやすいです!文字ばかりだけでなく、適度にイラストが入っており、必要な要点がしぼられていて、こんな本を探していたって感じです。今までいろんな本を買いましたが、1番だと思いました。(看護 整形外科)
- ざっくりとした疾患説明とベッドサイドで何を観察すれば良いかが先に書いてあるので、病棟ですぐ使える。看護に即繋がるところが気に入りました。(看護 循環器)
- この疾患の時はどこに注意してどこを観察すれば良いのかが分かりやすく、臨床に持って行った際、初めて受け持つ疾患でもしっかり観察することができました。経過の流れも書かれているので、患者さんがどの時期にいるのか、どうやって退院へと導けるのかが考えやすかったです。(看護 脳神経)
- 文字の大きさもちょうどよく、イラストや漫画など頭に入りやすい内容でした。新しい病棟に来たばかりで、何かあるとこの本を読んで解決してます。ナースのギモンの解説も分かりやすいです。(看護 消化器)
- 今までいろんな本で勉強してきましたが、この本で勉強を始めると、ベッドサイドで観るべき視点がわかるようになりました。(看護 脳神経)
- イラストがかわいくて読むのが楽しかった。疾患の知識とベッドサイドでの見方、入院から退院までの流れが具体的に分かり、読んですぐ役立つ知識が身についた。(看護 臨床看護一般)
- 他の本とは違い、患者さんに説明する時にわかりやすく説明できるような内容なので、説明する際に役立ちます!(看護 循環器)
- いろんな書籍を見ましたが、『かんテキ』が一番分かりやすく、理解しやすい言葉、イラストで書かれていて一目惚れしました。(看護 救命・救急)
- 覚えておきたい、見逃してはいけない症状が目立つようになっており、本嫌いの私がすぐに読むことができた。用語の解説が下に書いてあり、読んでいて分かりやすかった。事例も載っており、退院までイメージしやすかった。もっと早くこの本に出会えていればよかった。(看護 臨床看護一般)
- 覚えるポイントが簡潔にわかりやすく記載されているので、どこを押さえておけばよいのかがすぐわかります。『かんテキ』が学校の教科書だといいのになと思うくらい。(看護 その他)
- このシリーズは全て持っています。図や解説がとても分かりやすく、苦手な構造機能もこの本があれば克服できる大好きなシリーズです!看護学生から看護師になってもずっと使える大切な本だと思います!(学生 一般内科)