INTERVIEW

こんな社員が働いています

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Y.S.

編集(デジタルコンテンツ)

2010年入社

新卒入社

デジタルと紙が
相乗効果を生みながら
共存する会社にしたい

こんな仕事をしています

企画立案にはじまり制作ディレクション、リリースまで一貫して担当

私が担当しているFitNs.は、2020年3月にリリースした看護師向けのサブスクリプション学習サービスで、当社では新しいデジタルサービス事業になります。私は、記事や動画コンテンツなどFitNs.の制作業務をメインで行っており、企画立案にはじまり制作ディレクション、リリースまで一貫して担当しています。実際には、データ分析や各種リサーチなど制作以外の業務に携わる機会もたくさんあって、“なんでも屋”みたいに働いています。

私がメディカを選んだ理由

いろいろな道のプロに出会い、熱量に触れ、お仕事する

飽き性なことは自覚していたので、「いろんなジャンルのプロフェッショナルな方とかかわれる仕事がしたいなぁと」考えていた私は自然と編集者や記者を志望するようになっていました。メディカ出版は医療専門ですが、医療と一口にいっても診療科は多岐にわたりますし、病院にはたくさんのスタッフが働いています。おかげで、これまでいろいろな道のプロに出会い、熱量に触れ、お仕事する機会に恵まれました。

やりがい・充実感を感じる瞬間

想いが詰まった商品が狙い通り手に取ってもらえる

雑誌、書籍、デジタルコンテンツなどさまざまなモノを制作してきました。ページや予算などの制約があるなかでモノづくりをする際は取捨選択を繰り返し、誰のための企画にしたいのか、何を伝えたいのかと自問自答することになります。というわけで、想いが詰まった商品が狙い通り手に取ってもらえたり褒められたりすると、ものすごい高揚感に包まれます。

これからの目標・目指したい姿

メディカ出版の柱となる事業とすべく頑張っています

FitNs.の魅力をもっと広めていくことです。ゆくゆくはメディカ出版の柱となる事業とすべく、頑張っています。また、メディカ出版には雑誌・書籍の編集に強みをもつ社員の方が多いので、デジタルと紙が相乗効果を生みながら共存する会社にしたいなという思いも密かにあります。

休日は暇があったらフットサルをしています。
メディカ出版では、自分の裁量で仕事を調整しやすいので、ある程度予定を立てて趣味にも没頭できることが働きやすいところだと思います。
かれこれ7年以上はフットサルを継続できています。

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