INTERVIEW

こんな社員が働いています

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M.I.

編集(専門誌)

2016年入社

新卒入社

「こんなことをしてみたい」という
アイデアを活かすチャンスが
毎月やってくる

こんな仕事をしています

雑誌制作にかかわる業務全般を行います

おもに助産師さん向けの月刊誌「ペリネイタルケア」の編集担当をしています。
企画、執筆依頼、入稿・進行管理、デザイン・イラスト発注、校閲など、雑誌制作にかかわる業務全般を行います。
監修・執筆者はもちろん、印刷会社、デザイナー、イラストレーターなど、多くの方々の力を借りてようやく完成する1冊はどれも大切な作品です。SNSでの情報発信やデジタルサービスなどの業務にも携わります。

私がメディカを選んだ理由

「バリバリ働くかっこいいお母さん」が先輩社員に多い

大学で編集を学んでおり、ただ漠然と「本づくりがしたい」と思っていました。
医療・看護専門出版社であるメディカ出版に出会ったのは偶然でしたが、家族に医療従事者がいることもあり、
本を届けたい相手の姿がはっきりと見えたことは大きかったです。
自分の目指す像である「バリバリ働くかっこいいお母さん」が先輩社員に多いのも理由でした。

やりがい・充実感を感じる瞬間

アイデアや後悔を活かすチャンスが毎月やってくる

渾身の企画にOKをもらえたとき。
監修者や執筆者と充実した打ち合わせをしたとき。
校了をうまく乗り切れたとき。
丹精込めた号の見本誌を手に取ったとき。
やりがいを感じる瞬間はいろいろありますが、月刊誌の制作においては「こんなことをしてみたい」というアイデアや「もっとこうすればよかった」といった後悔を活かすチャンスが毎月やってくることが大きなやりがいかなと思います。

これからの目標・目指したい姿

仕事もプライベートも満足のいくように

現在はフレックス勤務で育児と両立しながら在宅ワーク中心に働いています。
仕事もプライベートも満足のいくように、が目標です。
特に仕事ではタイムパフォーマンスを意識して、こだわりつつも効率よく質の高い商品を作ること。
それが後輩の働きやすさにもつながれば良いなと思います。

とにかく子のペースで寝起きし遊び、あっという間に休日が終わります。
子は“はたらくくるま”、特に救急車が好きで、消防署に連れていって実物を見せてあげたりもします(乗せてもらったこともあります)。
育児・家庭を大切にしながら、仕事でも力を発揮できる働き方をさせてもらえているのは、とてもありがたいです。

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