そもそもDXとは?
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を用いた生活やビジネスの変化を指します。
経済産業省は「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、
顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、
組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」 と定義づけています。
経済産業省が2018年に発表したDXレポートの中で指摘した「2025年の崖」。 その内容は、「DXが進まなければ2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性が高い」というもので、企業にDXへ取り組むことの重要性を訴えています。
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