医療系の出版社というと、難しそうで堅そうな印象を持たれるかもしれません。
それでもここまでたどり着いたということは、まずまず興味を持ってくださっているのでしょう。
ありがとうございます!!
この仕事の面白いところは、年を重ねていくにつれ、自分の周りでも医療が身近なテーマになっていき、仕事の価値が高まっていくことでしょうか。
・看護師になった友人が、メディカを知っていた。
・祖父が入院した病棟で、雑誌を定期購読してくれていた。
・出産時、お世話してくれた助産師が、セミナーの参加者だった。
など、これから人生を進めていくと、自分たちの仕事が医療従事者を通じて、自分の家族や友人、
ときには自分自身を助け、支えていることを実感する場面に遭遇します。
そのときは「がんばってきてよかった」と心の底から思えます。
そんな私たちと同じように「医療従事者を支えたい想い」をお持ちの方を歓迎します!
代表取締役社長 長谷川 翔